習慣化に役立つTodoリストの使い方

習慣化に役立つTodoリストの使い方

こんにちは、いさお(@hrd1221)です。

物事を習慣化する際に、Todoリストは非常に有効だと考えています。

しかし、その使い方は人によってさまざまで、どのように使えばいいのかわからないという方も多いと思います。

そんな方のために、僕の自己流のTodoリストの使い方をご紹介します。

全てを真似する必要はありませんが、参考になると思ったことはぜひ取り入れてみてください。

おすすめのTodoリストサービス

Todoリストのサービスやアプリは沢山の種類がありますが、僕は昔からTodoistというサービスを利用しています。

Web版、iOS版、Android版があり、それぞれ同一アカウントで同期して利用することができます。
Google Chromeの拡張機能があるのも地味にありがたい。

無料と有料のプランがありますが、無料でも十分な機能が備わっています。
有料プランは年払いで4,100円。1ヶ月あたり約342円ですが、その金額以上の価値はあると思います。

まずは無料で使ってみて、気に入ったら有料プランに切り替えてみてはいかがでしょうか。

僕は2ヶ月ほど前から有料プランに切り替えていて、かなり重宝しています。

僕としてはこのTodoistがおススメですが、もちろんこれから紹介する基本的な考え方は他のTodoリストサービスにも有効だと思います。

具体的な使い方

ちょっと恥ずかしいですが僕の現時点でのタスクをお見せすると、こんな感じになっています。

それぞれ解説していきます。

次の7日間

期限を設定したタスクを時系列順に並べて表示する画面です。
上記のスクリーンショットの画面ですね。

今やるべきことを簡単に確認することができるので、見る機会が一番多い画面です。

優先度

各タスクの左側に、オレンジ・白 の丸が付いていますが、これは設定した優先度の色になっています。

僕の場合は1日の中で作業する時間帯で優先度を分けています。

  • 優先度1 … 朝起きたらやるタスク。瞑想など。
  • 優先度2 … 手が空いたらやるタスク。特に時間の指定がなければこれ。
  • 優先度3 … 夕方にやるタスク。株価チェックや注文更新など。
  • 優先度4 … 寝る前にやるタスク。翌日の予定を決めたり、翌朝出すゴミをまとめたり。

ちなみに「次の7日間」の画面では、ここで設定した優先度が高い順で自動的に並ぶようになっているので、上から順にこなしていく流れになっています。

プロジェクト

プロジェクトとは、ざっくり言うとカテゴリのようなものです。

僕の場合は、タスクを以下のプロジェクトに分けています。

  • 習慣
  • 単発
  • 実績

習慣

何回も繰り返し行うタスクのプロジェクトです。

Todoistの場合、タスクの日付に「毎日」「毎週土曜日」「毎月1日」といった繰り返しの設定ができて、そのようなタスクを完了すると自動的に次の予定日に日付が更新されるので便利です。

【入れているタスクと、設定した日付の例】

  • 20分間の瞑想(毎日)
  • 掃除、洗濯(毎週土曜日)
  • 家計簿の確認(毎月1日)

単発

一度限りのタスクのプロジェクトです。

思いついたタスクは、日付を設定せずにポイポイとここに追加していきます。

そして、毎日寝る前にこのプロジェクトの中から明日やるタスクを選び、期限を「明日」に設定していきます。

【入れているタスクの例】

  • 粗大ごみのA券200円2枚をコンビニで買い、貼り付ける
  • 税務署で開業手続き
    • SDカードに入れた書類のPDFをコンビニで印刷
    • 書類に記入する

上記の開業手続きのように、タスクを階層化して小さなタスクに分けることもできます。

実績

自分の成長を確認するためのプロジェクトです。

ゲームをよくやる方にはピンと来るかもしれませんが、ざっくり言うと「達成した証」として見ることが出来る数値目標です。

このプロジェクトにあるタスクを達成したら、自分にご褒美をあげるという使い方も有効かと思います。

【入れているタスクの例】

  • 作成したブログの記事数 50本
  • 株の運用成績 前月比+20万円

ラベル(有料会員限定機能)

1つのタスクに複数設定できるもので、各タスクを分類する際に役立ちます。

例えば僕の場合は「写真」「ブログ」「お金」といったタスクの属性を表すものや、「返信待ち」「レベル付き」といった状態を表すものがあります。

「レベル付き」ラベルの意味については後ほど解説します。

リマインダー(有料会員限定機能)

※タスクにリマインダーを設定すると、時計のマークが表示されます。

この機能を使うと、設定したタイミングでスマホに通知が来るようになります。

リマインダーというと、大事なタスクを忘れないための機能だと思うでしょうが、今意識する必要がないタスクをあえて頭から排除するための機能という側面も持っています。

別の作業をしていても「夕方になったらあのメールを作らないとなぁ〜」などと考えていると、無駄に時計をチラチラ見てしまうもの。

今関係がない作業を忘れることは、今の作業に集中するために必要だと思っています。

時間でリマインド

僕の場合「この時間までにやる」ではなく「この時間になったらやる」という考え方で使用しています。

主に株の運用ために使用していますね。

【リマインダーを設定しているタスクの例】

  • 大引け前の確認(平日毎日14時に通知)
    ※ 15時で市場が閉まる前に持株の状況を確認するため。
  • 注文更新 / 株日記作成(平日毎日17時10分に通知)
    ※15時〜17時10分までの間は株の注文修正ができないようになっており、修正を忘れて翌日を迎えたくないため。

場所でリマインド

Todoistでは、GPSを利用して地図上の設定した箇所に近づいたら通知するという機能があります。

これは主に日用品などの買い物に使用しています。

【リマインダーを設定しているタスクの例】

  • トイレットペーパーとリップクリームを買う(駅に近づいたら通知)
    ※最寄り駅からの帰り道で買いたいので、駅についたら通知するようにしている。

通知を見逃さないためのスマートウォッチ

せっかくリマインダーを設定しても、その通知に気が付かなければ意味がありません。
僕はそういった状況を減らすため、HUAWEI FITというスマートウォッチを常に身につけています。

スマホのアプリごとに、スマートウォッチで通知するか否かを選択することが出来るので、不要な通知で常に手首がブルブルするようなことはありません。

余談ですが、楽天証券アプリの通知をスマートウォッチでも受けるようにしていて、気になる銘柄の株価が1000円まで上昇したといった通知も見落としづらくなって便利です。

習慣化を挫折しないための方法

先ほど「ラベル」の段落で軽く触れましたが、「レベル付き」のラベルについて解説します。

これは一部の「習慣」プロジェクト内のタスクに付けているラベルで、挫折をしないようにスキルを身につけることを目的としたラベルです。

例えば英語の勉強やダイエットなど、三日坊主になりやすい方におススメです。

ルール

  1. スキル習得のためのステップとして、レベル1の簡単なタスクを設定する
  2. 1週間継続できたら、難易度を上げて1つ上のレベルのタスクに修正する※「レベル修正」というタスクを毎週日曜に設定し、習慣のプロジェクトに入れておくと忘れない。
  3. 1週間継続できなかった場合、1つ下のレベルに戻す
  4. 2と3を繰り返す

例えば「英語を身につける」という目標があり、それに必要なタスクをレベル分けするとこんな感じでしょうか。

(僕は英語が苦手なので、結構適当に考えてます。)

  • レベル1 … 好きな洋楽を聴く
  • レベル2 … 単語を1つ覚える
  • レベル3 … 熟語を1つ覚える
  • レベル4 … 英語で日記を書く

このルールのポイントは、達成できなかった場合はレベルを下げるという点です。

三日坊主な人は完璧主義な性格の方が多いと思います。
そういう方にとって「達成できなかった」という事実は、やる気を根こそぎ奪っていきます。

そこでレベルを下げるというルールを加えることによって、「自分で決めたこともできないなんて…。」と落ち込むことなく、「この目標は今の自分には高すぎたんだ」と考えることができ、モチベーションを保つことができます。

終わりに

語り出したらまだまだ細かい部分がありますが、特に大事だと思うことだけまとめました。

「自分の場合はこうしてるよ!」といったご意見や「ここが聞きたい!」といったご質問があれば、ぜひTwitterのリプライやPeingでお寄せください。

以上です。

ライフスタイルカテゴリの最新記事