写真を趣味にすることの楽しさを伝えたい

写真を趣味にすることの楽しさを伝えたい

こんにちは、いさお(@hrd1221)です。

写真って楽しいんですよ、ホント。
一口に写真と言っても、その楽しみ方は千差万別。それでいて奥が深い。

これまで単なる記録としての写真しか撮ったことがない方や、仕事や学校でストレスが溜まって心の豊かさを失っている方に、この楽しさをぜひ伝えたい。

そんなことを思いながら、写真の楽しさの本質を考えつつまとめてみました。

写真をどう楽しむか

写真の楽しみ方は人それぞれです。
ただし、その本質を大きく分けると「撮る・見る・仕上げる・シェアする」の4つになると僕は考えています。

写真の楽しみ方①:撮る

あえてクサい言い方をするならば、写真を撮る楽しさの根元は自分の心と向き合うことだと考えています。

えぇわかります。「どういうこっちゃ?」ですよね。
それでは、人が写真を撮るまでの心の動きを考えてみてください。

まず前提として、写真を撮るときに全く何も考えずにシャッターを切る人はいません。
わざわざカメラを取り出して、被写体に向けてシャッターを切るという動作をする前には、必ず「この光景を写真に残したい」という願望があります。

その願望を引き出したのは、楽しみにしていた旅先に到着した喜びかもしれませんし、不意に現れた虹を見つけた驚きかもしれません。
いずれにせよ人が写真を撮る直前には、何らかの感動があるのです。

逆に考えると、あなたが写真を撮った回数だけ、あなたは何かに感動していると言えます。

その前提を踏まえた上で質問ですが、あなたは「最近感動したこと」をどれだけ言えますか?
印象的なことなら思い出せるでしょうけど、日常に起こる些細なことまでは思い出せないですよね。

それは、感動する瞬間に出会っていないからではなく、感動したことにあなた自身が気づいていないからです。

普段から写真を撮ることを習慣づけていると、感動した瞬間を見落としづらくなり、自分がどういったことに感動するのかを知るキッカケにもなります。

そう思うと、カメラは自己分析のためのツールと言えるかもしれませんね。

「じゃあ具体的に、感動したことに気づくにはどうすればいいの?」
って思いますよね。

こちらの記事にもまとめていますが、僕は

  • 撮影テーマを決める
  • 撮影枚数のノルマを決める

という2つの方法をオススメしています。

写真の楽しみ方②:見る

写真を撮ることが自分の心と向き合うことだとしたら、写真を見ることは新たな視点を得ることと言えるでしょう。

繰り返しになりますが、写真には撮影者が感動した光景が映し出されています。
ということは、他人が撮った写真を見ることは、撮影者の目と心を借りて感動を追体験することだと言えるのではないでしょうか。

たとえそれが撮影者にとって日常の些細な感動であったとしても、あなたにとっては全く新しい発見となることもあるでしょうね。
海外の方が撮った写真なんかは、特に多くの新しい発見を与えてくれます。

ここまでは「他人が撮った写真」を例として話しましたが、それは過去に自分が撮った写真でも同じことです。

人の心は移り変わるものなので、過去の自分と今の自分の価値観は変化している可能性があります。

僕の場合は撮影時の心境によって撮る被写体やテイストが変わってくるので、過去の写真を見返すと「このときは仕事が忙しくて荒んでいたなぁ〜」としみじみ思い出したりして面白いです(笑)

写真の楽しみ方③:仕上げる

写真を撮ることが増えてくると、「もっと上手く撮りたい」と思うようになるんですよね。

そしてカメラの詳しい操作方法を調べたり、様々なレタッチ(写真編集)を試してみたり、様々な試行錯誤をするようになります。

そうして思い通りの作品に近づけていく。
その達成感や自己成長感こそが写真を仕上げることの楽しさの正体です。

これは僕の持論ですが、写真は他の絵画や彫刻などといったクリエイティブな趣味よりも成長を感じるスピードが早いと考えています。

それは以下の要因があるからではないでしょうか。

  • 1つの作品を完成させるまでの期間が短いので、挑戦と改善のサイクルを早く回せる。
  • プロがどのように撮っているかをWebや本から簡単に知ることができて、真似をしやすい。
  • 偶発的に良い写真を撮れることがある。
  • 機材の技術の進歩が早い。

成長を感じやすいということは、モチベーションを維持しやすいということ。

ある意味、挫折しづらい趣味と言えるのではないかと僕は思っています。

写真の楽しみ方④:シェアする

写真はその性質から、共通の趣味を持つ友達を作りやすいと言えます。
完成した作品を共有することが簡単なので、SNSとの相性がズバ抜けて良いんですよね。

TwitterやInstagramでは、毎日大量に写真に関連するタグがついた投稿がされています。

写真が好きな人たちで集まって街の写真を撮り歩く「フォトウォーク」というイベントが開催されたりもしています。

共通の趣味を持つ友達がいると、情報交換をしたり互いに切磋琢磨したりできるので、それが楽しいということは言うまでもないでしょう。

まとめ

写真に興味がある方も、すでに写真を楽しんでいる方も、この記事を通して写真の楽しさが少しでも伝わっていたら嬉しいです。

これから写真を始めたいけど、金銭的に難しいかな~と思っている方は、 まずはスマホのカメラからスタートしてみて、物足りなくなったらシッカリしたカメラを購入するのも良いかもしれませんね。

僕はTwitterに写真をアップすることが多いので、もしよろしければフォローをお願いします。→@hrd1221

気軽に絡んでくださいね。

以上です。

写真カテゴリの最新記事