【要領が悪い人必見】問題解決のためのロジックツリーの作り方

【要領が悪い人必見】問題解決のためのロジックツリーの作り方

こんにちは、いさお(@hrd1221)です。

僕はもともと要領が良い方ではないので、新しいことを始めても、後から振り返ると非常に回り道をしているということが頻繁にありました。

「とにかくやってみよう!」という週刊少年ジャンプの主人公みたいな考えは大事ですが、それにはまず、やるべきことの全体像を捉えてからという前提があると思うんですよね。

そんな折、5年ほど前にロジックツリーという手法を知ってから、困った問題や悩み事があったときには、いつもこの手法を用いて壁を乗り越えてきました。

その次に有効なのは開運の壺です。という冗談はさておき、以下目次。

「御託はいいから、作り方はよ教えれ」という方は、こちらから見てください。

ロジックツリーとは

問題をツリー(樹木)状に分解して整理し、その原因や解決策を探る方法。問題の根っこから考えるということ。

引用元:コトバンク

ロジックは論理、ツリーは木。

その名の通り、物事を論理的に分析し、まるで木の枝が別れていくかのように書き込んでいく手法です。

図としてはこんな感じ。右に進むにつれて枝分かれしていきます。

ロジックツリーを作るメリット

  • 問題の全体像を捉えることができる
  • タスクを具体的な行動まで落とし込める
  • 他人と共有しやすい

問題の全体像を捉えることができる

なにか問題が起きて困っているときって、一体なにから手をつけたらいいか解らなくなって困っちゃうことありません?

例えば、「写真の腕がなかなか上達しないな~」と悩んでいるとしましょう。

そんなとき脳内にはいろんな感情が駆け巡ります。

熱血漢「ひたすら撮りまくるぜ!」
ハカセ「いや、まずは今までに撮った写真を分析しましょう。」
面倒くさがり「明日にしようや。」
ネガティブくん「どうせ僕には無理だよ…。」
宗教家「神と和解せよ。」

色々考えた上で、最終的に行動に移すことになると思うのですが、折角出したアイデアを忘れてしまったり、もう少し考えればもっと良いアイデアが浮かんだのに、それを逃してしまうといったことが起きます。

その点ロジックツリーを作ることで、そういったことを回避し、問題の大枠を掴むことが出来るわけです。

タスクを具体的な行動まで落とし込める

やるべきことは、具体的な行動にまで落とし込まなければなりません。

例えばイメチェンをしたいとき、

A:清潔感を演出する
B:美容室で髪を切ってもらう

どっちの方がより行動に移しやすいかというと、もちろんBですよね?

Aをタスクとしてしまった場合、結局なにをすればいいのかわからないので、行動に移すことが難しくなってしまいます。

ロジックツリーを作ると、タスクは右に進むほど具体的になっていきます。

つまり、一番右側のタスクを順にこなしていけば、着実に問題解決に向かっていけるわけです。

他人と共有しやすい

ロジックツリーって不思議なもので、読み方を知らなくても直感的に理解することが出来るんですよね。

かつ問題の大枠と解決策を1枚の紙にまとめることが出来るので、あれこれ文章を考えて同僚にメールしたり、下手に口頭で説明するよりもわかりやすかったりします。

紙飛行機にして、共有したい相手に向けて飛ばしてもいいかもしれません。

オススメのロジックツリー作成ツール

ロジックツリーを含め、マインドマップを作るためのソフトはいくつかありますが、僕は昔からずっとXmind 8というソフトを使用しています。

無料版・有料版がありますが、僕は無料版を使用中。
正直、無料の機能で十分使えています。

利点としては、Win/Mac/Android/iOS に対応していること。
僕はWindowsのPCとiPadにそれぞれインストールしていて、データをクラウドサービスに保存することで、どちらの環境からもアクセス出来るようにしています。

他のサービスもいくつか試したことがあるのですが、無料版では作成できる数に制限があったりして、結局Xmindに戻ってきています。

また、日本語対応していることも嬉しい点ですね。

Xmindでロジックツリーを作る方法

紙などに手書きでも全然問題ないのですが、折角なのでXmind 8を使ったロジックツリーの作り方をご紹介します。

実際の作業の様子

作業の様子としてはこんな感じ。それぞれ順を追って説明します。

※今回は「ダイエット」を例としていますが、思いつきで書いているので、科学的根拠があるダイエット方法を書いているわけではないことにご注意ください。

1. 新規作成

2. 構造を変更

3. 中心トピックを決める

4. 「どうやって?」の質問に答える

5. 繰り返す

6. 「その他の方法は?」の質問に答える

7. 上の階層に戻り、再度「その他の方法は?」の質問に答える

8. 繰り返す

まとめ

ロジックツリーのメリット、作り方についてご説明しました。
意外と簡単そうでしょ?

完成したロジックツリーは画像ファイルとして出力できますし、プロジェクトとして残しておけば、後から修正することも可能です。

実は僕はブログの記事を書くとき、毎回ロジックツリーを作って内容を整理してから書くようにしています。
それくらい、僕にとっては必要なツールとなっています。

ぜひ皆さんにも使っていただけると嬉しいです。

関連記事紹介

ロジックツリーはあくまでも、問題の全体像を捉え、タスクを書き出すためのツール。

ロジックツリーを作ってタスクを書き出したら、それをTodoリストに加えて管理することをオススメします。

以下の記事では、タスクを管理するためのTodoリストの使い方をご紹介しています。

以上です。

ライフスタイルカテゴリの最新記事